2007.06/09 [Sat]
笑い・癒し・情熱・夢〜「パッチ・アダムス」

やっと本を読み終えて映画も観ました。
「パッチ・アダムス」
この本読んでて、ずっとある方の姿が重なりました。
その方から発する言葉とか、考え方、行動、人物像
共通するものが沢山あるように思えました。
「医療の世界」だけじゃなく、「保育の世界」でも。。。
また、他の「人対人」の繋がりの世界。
人間が繋がりあって生きていく上で大切な事を教えてくれた気がします。
世界観が変わるような・・・
この本に出会えた事に感謝します。。。
どうもありがとう。。。
10年弱ではありますが、一応、過去「医療の世界」に携わってました。
その時の経験とか、思い巡らせながら読み進んで行きました。
病院の窓口担当が長く、内科だったためお年寄りも多く
外来で定期的に来られる患者さんとの会話とか
結構楽しみながら仕事してました。
窓口で何が大切か・・・って言う教育も受けたし
「SMILE」マークでも貼って、後輩に教えて行かなきゃ〜って思う時期もありました。
そんな経験からか、今でもよその病院に行くと
窓口対応って、凄い気になる・・・
「受付は病院の顔!」って教えたくなる病院もたくさんあります。
長い時間待たされて、やっと診察。
そんな事が日常茶飯事だったその病院。
苦情も沢山受けました、途中で帰ってしまう患者さんの対応とかも
強いられてたし・・・
患者さんと院長との橋渡し的仕事も多く
良く怒られた・・・(涙)
何度も辞めようと思ったけど・・・
最後は嫌になって辛くなって辞めたワケじゃない。
何年もこの仕事をして行くうちに
人と人との繋がりの楽しさを覚えたんです。
会話する事、病んでる人の話を聞いてうなずいて
「笑顔」を返してあげる事。
そうすると、相手からも「笑顔」が返ってくる。
その瞬間が嬉しかった。
相手はお年寄りだったけど・・・
そんな中で思った・・・
相手が自分の大好きな子どもだったら、どんなにもっと楽しいだろうって。
そこから、自分の進むべき道を切り開いて行ったのです

今の道に入るまで、3年くらい悩んでタイミングも計って大変だったけど

子ども達のキラキラ輝く笑顔が見たい!
この気持ちが湧かなければ、今もずっと「医療の世界」に居たと思う。
今でもその仕事は好きだから。。。
話がどんどん逸れてますが・・・

今、「保育の世界」でも忘れてならないのは「笑顔」だと思ってます。
そして、「愛」と「心」。。。
しかし・・・
読んで行くうちに、今自分が置かれてる現状とのギャップに苦しみました。
どうして自分は何も出来ないんだろう・・・
無力なんだろう・・・って・・・
考えると辛かった

「笑顔」で人は元気になれる
「笑い」や「ユーモア」が人に「癒し」や「愛」を与えてくれる
そう解っているのに・・・

心の中で解っていても、どうする事も出来ない
目の前の悲しい現実・・・
この1週間は、そんな思いが交差して
悩んでしまい日記を書くパワーも無くなってた・・・実は。
この本を読みながら、好きな部分に付箋を付けて行ったら
付箋だらけで・・・凄い状態になってしまったけど・・・
それだけ、自分の心に響く部分が沢山あった
共感する部分が沢山あった。。。って事。
どんな世界にも「理想と現実」があって
その中で、皆もがき苦しみながら
自分の居場所を見つけてるのかも
今、目の前にある現実が理想とかけ離れてるとしても
いつも「情熱」を失わず 自分の「信念」失わず
いつか、自分の「夢」実現出来るように。。。
自分の心の中にパッチをイメージしながら
頑張ろう!!!って思った。。。

子ども達からいつも「笑顔」って最高の贈り物を貰える
「保育士」って仕事は最高!!!
この仕事が出来ることに「幸せ」を感じ
感謝しなければならないと思う。
自分のハートを 信じ続けて
ハートの導くままに
正しいと思う事を 信じれば
できないことはない
くじけぬ魂を 持ち続ければ
決して負けることはない
どんな星にだって 手がとどく
信念を捨てないで
自分のハートを 信じ続けよう
Faith of the Heart by Rod Steward
映画音楽、エンディングのロッドのバラードに感動

歌声&詞、凄い良かったです!
そして、温かみのあるピアノのメロディ

これまた良かった!!!
私のストライクゾーン!直球で来ました。
映画も本も、また読みたい!また観たい!
そう思うような素敵な作品でした



皆さんも是非見てください!お薦め!!!
貸し出しますよ!!!




